プラチナ帯の立ち回り
プラチナ帯での立ち回り
1.敵がいないところに降りる
①敵がいない場合は普通に漁る。
レプリケーターがある場合はバッテリーを4本作ることをおすすめ。
調査ビーコンある場合は必須。
②敵がいる場合は適当に漁って3人で行動。
プラチナでは集まる意識が薄いから孤立を3人で倒す。
敵が集まってる場合は強ポジキープしてたら敵がどっか行く、もしくはダメージレースで勝てるので意識。
強ポジを取られた場合は逃げることを最優先に。
ポジション有利を取られた場合はまず勝てないと思っていい。
2.安置移動
敵がいる場合は極力戦闘を行わず円の中で戦闘を行うことを意識。
調査ビーコンを使ってる場合は最終安置予想がしやすくなるので、緑の円の中での強ポジをキープする。
ここまでキルポが0の場合があるけど大丈夫?って思ってる人がいるが、ラウンド4とかの混戦でキルは狙えるので大丈夫。
キルポが無くても4位になればプラスなのであまり焦る必要は無い。
3.ラウンド3以降
とにかくポジションを意識。
撃つのはポジションに到達してから。
弱いポジで敵にバレるのが一番よくない。
この時に調査ビーコンなどを駆使して既にポジションを取れていたら絶対に寄せつけないように長物でここにいるよと牽制をする。
絶対にダウンしないように。
弱いポジしか残っていない場合はとにかくバレないように。
バレた場合は運が悪かったってことで次に切り替えよう。
基本的にこのラウンドまで生存することがダイヤ帯に到達する秘訣である。
4.最終安置
とにかく順位上げ。
死なないことが一番大切。
どんなに不利な状況でも2位を目指すことを意識。
特定の場面
漁夫に行く場面
ラウンド1などでは絶対に勝てるという状況じゃないとする必要なし。(1人ダウンしてる、確殺入れられてるなど)
ラウンド2以降は強ポジを1度離れて、もう一度帰ってこれるなら漁夫に行くのもあり。
この場合レヴナントのトーテムやレイスのポータルが有効。
漁夫られる場面
とにかく逃げる。
味方を助けたい気持ちもあるが、2人逃げ切れたら良い方と思って行動。
もし逆に漁夫れる場合は先述したことを参考に。
但しこっちが漁夫れる立場にいる場合は、その他のパーティも漁夫れることを意識するべき。
野良でのパーティ
①とにかくピンのレパートリーを増やす。
レパートリーを増やすことで野良に信頼を得られるし、何がしたいか、何をして欲しいかが明確に分かるのでとても大事。
常にマップ開いて安置側のどこに向かいたいかをピンしておく。
②敵に挟まれた場合はすぐさまこっちへ行こうってピンを指す。
若干長物でカバーをして、3回ほどピンを押しても味方が来なかったら見捨ててよし。
③強ポジに着き、キープしたい場合は「ここで防衛する」のピンを必ず押す。大抵の味方は付き合ってくれる。それに加えて「ここを監視する」のピンを押し、どこを見ているかを見方に教えたらなお良し。
④味方にバッテリーあげたりなどの餌付けは割と効果あり。
危ない時にカバーしてくれる。
但しアーマーやバッテリー足りないのに渡したりなど自らを犠牲にするほどはする必要なし。
野良でのおすすめの武器
マスティフ
味方が先に落ちる場合が多々ある状況で1vs3を返せる神武器。
死ぬほど練習するべき。
カービン、ボルト、フラトラ
中近距離レンジを制することができる最強武器。
どっちか使えるようになったら良き。
G7、ヘムロック、トリテ
牽制やロングレンジにもってこい。
ラウンド4ぐらいまでは持っていていいが、それ以降はカービン、ボルト、フラトラに切り替えるのが吉。
チャージライフル
害悪。
※99無いの?って言う人多そうだが、正直使える場面少ない。カービン、ボルト、フラトラで事足りるから必要なし。
野良でのおすすめキャラ
ミラージュ
冗談抜きで強い。
とにかく死なないし、多少立ち回り甘えてもウルトでどうにかなる。
死ぬレイスよりも死なないミラージュの方が断然強いのでおすすめ。
バンガロール
くっそ強い。
パッシブで撃ち合い強いし、危なくなったらスモーク使えば大抵バッテリー巻ける。
遮蔽物がない場合でも投げ物投げながら前に突っ込むことが出来るのでおすすめ。
ホライゾン
空中浮いてバッテリー巻けるの強すぎる。
とにかく上に浮いて地面で戦ってるシーンを少なくすることがおすすめ。
まとめ
とにかくプラスで試合を終わらせることを意識。
戦う必要がない戦闘は漁夫れるとしても大して戦う必要本当にない。
初動敵と被せるのはかなりリスキーであまりしたくないが、エイムが神々に味方してる人はありかも。少なくとも自分はしない。
ランクは特に50%が流れとかマインドに左右されると思うから、もっと自分に優しくなろう。
疲れた時は辞めるのが一番。
応援してます。
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