結局逃げ場を好きになった
あの人のこんな所が好き、こうゆう所を尊敬してる
そうゆうことを語って話を聞いてくれるうちに互いに懐いてしまった
ポケモンみたいに毎日後ろついてきてくれるからイーブイって呼んでたし
抱きしめて頭を撫でられる環境を欲してた

もしもっと早く振り向いてくれてたら逃げ場を作ることも諦めかけることもなかったのかもしれない
ってゆう甘えと後悔をこれからも抱いていくことになるだろう

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